アジアの国々の指導者が語る大東亜戦争の真実

私は戦後の生まれなので戦争を実際体験した訳ではありません。しかし、私は「日本がアジアを侵略した」と教えられてきましたが、実はその逆だったのです。

日本軍は、欧米に植民地化され搾取され続けた東南アジアの独立に非常に貢献しているのです。日本軍がアジア各地につくった独立義勇軍が日本敗戦後独立を成し遂げ、その国の国軍の母体となっているのです。日本敗戦後、帰国せずに現地の独立運動に参加し、戦死した日本人も多くいます。彼らは英雄として現地の方から非常に尊敬されています。

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私は、日本人の一人として、東南アジア諸国の独立の為に戦われた日本人兵士の方々を非常に誇りに思うと同時に、日本敗戦後の東京裁判で、あたかも日本軍が極悪非道な侵略者であるかのようなレッテルを貼られてしまったのが残念しかでありません。結局、東京裁判は東南アジアから追い出された欧米の日本に対する復讐であり、欧米自らのインドや東南アジア侵略をカモフラージュするためのものだったと考えます。

大東亜戦争の真実を明らかにすべきです。明維新後わずか20~30年で急速に近代化を成し遂げ、独立を守り、インドや東南アジアの国々を欧米の植民地支配から解放した、日本国・日本人は凄い国・凄い民族です。「日本とアジアの大東亜戦争 侵略の世界史を変えた大東亜戦争の真実」吉本貞昭著よりご紹介します。

◇アジア各地に独立義勇軍をつくった日本軍◇

盧溝橋事件で始まったシナ事変が、非常に謀略的な要素を含んだ戦いであることが分かってくると、それに対抗するために、陸軍にもシナ事変の翌年1月に、秘密戦の人員を教育するための学校がつくられるのである。この学校を「陸軍中野学校(一般に、東部第33部隊)」というが、この学校では、特に物欲、生きることへの執着を捨てて、進んで国家の縁の下の力持ちになることを教えた。

このため、陸軍中野学校を卒業した人々は、外国の特務機関の諜報員(スパイ)ではなく、「秘密戦士」と呼ばれる様になった。陸軍中野学校を卒業した秘密戦士たちは、主に中国大陸、満州、東南アジアの各地に行って情報を収集したりしたが、決してスパイの様な謀略活動だけではなく、心の底から現地の人々に真心と愛情を示したのであった。西欧の植民地支配にあって搾取され続けていた東南アジア諸国の独立に大きな貢献をし、その活動は東南アジア諸国のリーダー・国民から高く評価されている。

1. インド国民軍(INA)をつくった藤原機関

藤原少佐は、インド独立連盟(IIL)の書記長プリタムシンと協力して「インド国民軍(INA)」をつくった。INAは昭和19年(1,944年)3月8日から始まったインパール作戦に参加し、インドを解放するために日本軍と共に英印軍と戦った。

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・藤原岩市少佐

2. ビルマ独立義勇軍(BIA)をつくった南機関

ビルマ(現在のミャンマー)でも、鈴木敬司大佐の「南機関」を中心に、現地で「ビルマ独立義勇軍(BIA)」をつくって反英独立運動を行った。ビルマ独立後は「ビルマ防衛軍」に改められ、ビルマが独立した後は、ビルマ国軍の母体となる。

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・鈴木敬司大佐

3. ジャワ防衛軍(PETA)をつくった第16軍参謀部別班

日本軍がオランダの植民地支配からインドネシアを解放すると、第16軍の特務機関である参謀部別班の柳川宗成中尉は、将来のオランダからの反撃に備えて「ジャワ防衛義勇軍(PETA)」をつくった。日本が降伏した後、再び侵略してきたイギリス軍とオランダ軍を撃退し、インドネシアが独立すると、PETAはインドネシア国軍の母体となった。

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・座学中のジャワ防衛義勇軍 【出典】http://www.horae.dti.ne.jp/ より

4. 日本軍政と興亜訓練所の開設

昭和17(1,942)年2月15日に、第25軍がシンガポールを占領すると、第25軍司令部は、「軍政部」をつくって軍政を始めた。この地域に住むマレー人の大半がイスラム教徒だったため、日本軍は彼らの暮らし方や宗教を尊重して、イスラム教の行事を助ける政策を行った。また学校の教師を育成したり、医療水準を高めたりするために高等師範学校やマレー医科大学をつくって教育行政にも力を入れた。

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・マレーシア:ガザリー・シャフィー(外務大臣・マラヤ興亜訓練所一期生)

【興亜訓練所の開設】

最初、軍政部は、元々イギリス人が働いていた地位に日本人をつけて行政の仕事をさせていたが、それだけでは人数が足りないため、シンガポールとマラヤに「興亜訓練所」をつくって、マレー人の公務員を育てた。これによって、マレー人は、イギリス人が独占していた仕事に採用され、自分たちで行政の仕事が出来るようになった。

このような軍政は、イギリスの統治時代にはなかったため、原住民のマレー人と、独立運動の支援に感謝するインド人に非常に喜ばれた。特にマレー人の若者たちに対する教育と訓練は、日本軍政の最大の遺産とされている。

【南方特別留学制度の設立】

さらに日本は、将来の東南アジアのリーダーを育てるために、「南方特別留学制度」を設けて、アジア各地から優秀な青年たちを集め、南方特別留学生として昭和18年と19年の二回に分けて日本に送った。戦後、彼らは、東南アジア各地で政治家や教育者のリーダーとして活躍しながら、東南アジア諸国連合(ASEAN)の設立にもかかわり、日本と東南アジアの友好の懸け橋になっていったのである。

◇アジアの国々の指導者が語る大東亜戦争の真実◇

大東亜戦争と日本を褒め讃えたアジアの指導者の明言は、まるで宝石の様に今もなお、その輝きを放って、我々に生きる勇気を与えてくれるのである。大東亜戦争と日本を讃えたアジアの国々の指導者は沢山いるが、その中から代表的なものをとり上げて、大東亜戦争の真実を見てみよう。

1. ラダクリシュナン(インド第二代大統領)

インドが今日独立できたのは、日本のお蔭である。それはインドだけではない。ベトナムであれ、ベトナムであれ、インドネシアであれ、西欧の旧植民地であったアジアの国々は、日本人が払った大きな犠牲の上に独立できたのである。

我々アジアの民は1,941年12月8日(真珠湾攻撃した日)をアジアの解放の記念日として記憶すべきであり、日本に対する感謝の心を忘れてはならない。

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【出典】https://ja.wikipedia.org/wiki/ より

2. タナット・コーマン(タイ副首相・外務大臣)

あの戦争によって世界の至るところで植民地支配が打ち壊されました。そして、これは日本が勇敢に戦ってくれたお蔭です。新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥の様に姿を現しました。誰に感謝を奉げるべきかは」、あまりにも明白です。

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【出典】http://hinode.8718.jp/ より

3. マハティール・ピン・モハメッド(マレーシア第四代首相)

アジアの日本人が、到底打ち負かすことが出来ないと私たちが思っていたイギリスの植民地支配者を打ちのめした。私の心の中にアジア人としての自信が次第に芽生えてきた。マレー人だって日本人の様に決心すれば、自分の意思で何でも出来るはずだと。

4. ゴーチョクトン(シンガポール第二代首相)

日本軍の緒戦の勝利によって、欧米のアジア支配は打ち砕かれ、アジア人は「自分たちも欧米人に負けない」という自信を持った。日本の敗戦後15年以内に、アジアの植民地はすべて解放された。

GohChokTong
【出典】https://ja.wikipedia.org/wiki/ より

5. スハルト(インドネシア第二代大統領)

PETA(ジャワ防衛義勇軍)で叩き込まれた闘争精神、愛国精神抜きには、我々はもう一度、インドネシアを植民地とするために攻めてきたオランダをやっつけることは出来なかったと、私は思う。その意味で日本軍に感謝している。

Soeharto
【出典】https://ja.wikipedia.org/wiki/ より

6. モハメッド・ナチール(インドネシア初代首相)

大東亜戦争が起きるまで、アジアは長い植民地体制下に苦しんでいました。そのため、アジアは衰えるばかりでした。だから、アジアの希望は、植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したのです。
mohamed_nachil
【出典】http://elkaleemom.blog.fc2.com/ より

7. バー・モウ(ビルマ初代首相)

真実のビルマ独立宣言は、1,948年1月4日ではなく、1,943年8月1日に行われたのであって、真実のビルマ解放者は、アトリー氏とその率いる労働党政府だけではなく、東條大将と大日本帝国政府であった。

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【出典】「日本とアジアの大東亜戦争 侵略の世界史を変えた大東亜戦争の真実」吉本貞昭著

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