病気や検査値異常のある人は、人参・リンゴジュースを!

現代文明人は「栄養過剰の栄養失調」に陥っておられる方が非常に多い。何故かと言うと、肉、卵、牛乳、バター、マヨネーズに代表される動物性食品や白パン、白米、白砂糖などの精製食品を摂り過ぎているにも拘わらず、それらを体内でうまく利用するために必要なビタミン、ミネラルが不足しているからです。食べ過ぎにより血液が汚れ、生活習慣病・慢性病・難病を招来しているのです。

高血圧、肝機能異常、糖尿病、痛風、脳血栓などの既往歴などがあり、投薬を受け通院している方は、人参・リンゴで作るジュースを、朝食代わりに飲むと、生姜紅茶よりさらに健康効果が得られます。

人参・リンゴジュースは、人間の体に必要なビタミン・ミネラルをすべて含んでおり、海外の病院では人参・リンゴジュースがガン治療に用いられ確かな成果を上げています。

「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」という英国の諺があります。また、1,982年、米国科学アカデミーが「ガンは、ビタミンA、C、Eをしっかり摂れば確実に防げる」とし、そのビタミンA、C、E共に含まれているのが「人参」であることを発表したため、爾来、人参ジュースブームが到来しました。

人参・リンゴジュースの由来や卓功について、石原結實先生のご著書”食べない健康法”よりご紹介します。

◇病気や検査値異常のある人は、人参・リンゴジュースを!◇

「朝食を抜く」代わりに、生姜紅茶を飲むことで、健康を増進し、ちょっとした体の不調や検査値の異常を正常に戻すことは十分に可能だ。また、体温低下傾向の著しい40歳代以下の若い世代の人々にとっては、体を温めるという意味では、大変効果的である。

しかし、40歳も過ぎて、大分、心身にくたびれを感じている人たちや、高血圧、肝機能異常、糖尿病、痛風、脳血栓などの既往歴などがあり、投薬を受け通院している人にとっては、人参・リンゴで作るジュースを、朝食代わりに飲むと、さらに効果的である。

私が1,979年、勉強に行ったスイスのベンナー病院は、全世界から集まってくる難病・奇病の患者を、食事療法を主とする自然療法で治すヨーロッパでは有名な病院であった。食事療法の中でも、特に重きを置かれていたのが、人参2本とリンゴ1個で作る生ジュースをコップ2~3杯飲むジュース療法であった。当時の院長リーヒティ・ブラシュ医学博士に、「何故、人参・リンゴジュースがそんなに聞くのですか」と尋ねた処、「人間の体に必要なビタミン・ミネラルをすべて含んでいるからだ」という答えが返ってきた。

■現代文明人は栄養過剰の栄養失調

30年以上も前から、米国農務省では「現代文明人は、栄養過剰の栄養失調で悩んでいる」と指摘している。つまり、タンパク質、脂肪、炭水化物(糖)の三大栄養素は足り過ぎているのに、それを体内でうまく利用するために必要なビタミン、ミネラルが不足している、という意味である。肉、卵、牛乳、バター、マヨネーズに代表される動物性食品や白パン、白米、白砂糖などの精製食品の摂取過剰が「栄養過剰の栄養失調」の原因である。

現在、人間の体に必要なビタミン類が約30種類、ミネラルが約100種類知られているが、たとえこの130種類中129種類を毎日の必要量摂取しても、残る1種類の不足で病気が起こることがある。例えば、

【ビタミン不足】
・A1 鳥目、肌荒れ、肺ガン、膀胱ガン
・B1 脚気、むくみ、神経障害、心筋障害
・B2 口内炎
・C  壊血病(出血、感染症)
・D くる病(骨の脆化)
・E 不妊症、老化、動脈硬化
・P 出血

【ミネラル不足】
・鉄  貧血
・亜鉛 味覚・嗅覚障害、精力低下、皮膚病
・銅  成長不良
・マグネシウム ガン、精神病
・マンガン   糖尿病
・カルシウム  骨・歯の脆化、神経障害
・カリウム   筋力低下
・ナトリウム  食欲不振

等々である。

文明社会では、農業に農薬を使う。硫酸の入った農薬を使うと硫化鉄、硫化亜鉛、硫化銅のごとく、ミネラル類が硫酸と反応して無くなっていく。つまり、「土がやせてくる」訳だ。そのやせた土から必死で吸い上げたミネラル類は、穀物では胚芽の中に貯め込まれるのに、それを精白してわざわざ失くしてしまうのだから、私たち文明人は恒常的なミネラル不足、ビタミン不足に陥っているということになる。1種類のみならず、多種類の不足なんだから、病気に鳴らない方が不思議だ。

■人参、リンゴの薬効

他にも、人参には「万病のもと」とも言われている活性酸素を除去するβーカロチンが多量に含まれてるし、同じく含有成分のコハク酸カリウム塩には血圧を下げる作用や体内の有害な水銀を排泄する作用がある。

また、リンゴには、ビタミン類(A、B群、C)、同化されやすい糖類、種々の酵素、有機酸(リンゴ酸、クエン酸、酒石酸)、種々のミネラルがバランスよく含まれ、血中のコレステロールを下げるペクチン、腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖、活性酸素を除去するポリフェノールなどを含み、「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」(英国の諺)と言われるほどの薬効がある。

したがって、あらゆる文明病の予防治療にとって、人参・リンゴジュースは神効を発揮することになる。

■ガン治療に有効な人参・リンゴジュース

米国のサンディエゴから国境を越えてすぐのティファナ(メキシコ)にあるゲルソン病院や、ロンドンから西へ150kmの港町ブリストルにあるブリストル・ガンヘルプセンターでは、ガンの治療に、人参・リンゴジュースを用いて確かな成果を上げている。

1,982年、米国科学アカデミーは「ガンは税金みたいに逃れられないものではない」というタイトルで、「ガンは、ビタミンA、C、Eをしっかり摂れば確実に防げる」とし、そのビタミンA、C、E共に含まれているのが「人参」であることを発表したため、爾来、人参ジュースブームが到来した。

ミキサーではなく、ジューサーを用いて、人参2本・リンゴ1個から作る生ジュースは、五臓六腑にしみわたる程旨い味がする。

ちなみに、私(石原結實先生)は、ベンナー病院から帰国後、32年間「朝食を抜く」代わりに、人参・リンゴジュースをコップ2杯、生姜紅茶を1杯飲み、お蔭で1年365日、無休の「月月火水木金金」の生活を送り、すこぶる健康を保っている。「1食抜き」の「基本食」を続けて、体調もよく、さらなる減量や体調改善を目指す方は、「2食抜く」少食法に挑戦されると良いでしょう。

【出典】食べない健康法 石原結實著

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