虫歯予防のためのフッ素塗布やフッ素洗口は有害無益!

フッ素は酸化力が最も強く、非常に活発な化学的性質を持ち。すぐ他の様々な物質と反応し結びついてしまい、体内で様々な毒性を発揮します。

フッ素が人類に使われるようになったのはヨーロッパでは19世紀、アメリカでは20世紀からで、製鉄、精銅、アルミニウム工場から大量に排泄されるフッ素が、住民や家畜、農作物に被害を与え始めました。

最悪の公害物質であるフッ素が、虫歯予防のためにフッ化物歯面塗布やフッ素洗口に利用されるようになった背景には、原爆製造のマンハッタン計画があります。

原爆製造にフッ素は欠かせない物質であったため、『フッ素は最悪の公害物質である』という事実を封じ込め、その為に、大気汚染の原因がフッ素であることを否定するばかりでなく、フッ素は人間にとってよいもの、虫歯予防に有効なものとして大々的に宣伝したのです。

虫歯予防に定着しているフッ化物の利用の概要やフッ素の毒性、フッ素の毒性が隠蔽された背景についてまとめました。

フッ素の毒性が隠蔽された背景については、『マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている THINKER代表 篠田 ナオキ著 徳間書店』の「フッ素と国際銀行家」に明快に述べられているので、引用させて頂きました。

フッ素の毒性を隠蔽して開発製造された二種類の原子爆弾が、その効果の実証と宣伝を兼ねて広島と長崎に落とされ、現在までの総計で広島40万人長崎20万人の方々が虐殺されました。人類史上最悪のアメリカの戦争犯罪です。

こんな経緯も知らず、アメリカの歯科医師会に追従し、虫歯予防にフッ化物の歯面塗布やフッ素洗口を推し進めている歯科医師会、フッ素入り歯磨き粉を製造販売しているメーカー、TVなどで宣伝するマスコミの理性を疑わずにはおられません。

【目次】
1. 虫歯予防に定着しているフッ化物の利用
2. フッ素の危険性
① フッ素とは?
② フッ素の毒性
③ フッ素は史上最悪の汚染物質

3. フッ素の毒性が隠蔽された背景
4. フッ素について10の真実 FLUORIDE ALERT ORG.
① 殆どの先進国は水道水にフッ素添加はしていない
② フッ素添加している国の虫歯罹患率はしていない国より低くない
③ フッ素は歯以外の多くの組織に影響が有ります
④ フッ素添加は不自然なプロセス
⑤ 40%以上のアメリカの10代の子供にフッ素過剰摂取の症状が見られます
⑥ 乳児へのフッ素塗布のメリットはゼロリスクが有るのみ!
⑦ フッ素のサプリメントはFDAによる認可を受けていない
⑧ フッ素は水道水に添加されている唯一の薬
⑨ フッ素を飲み込んでも歯牙には殆ど効果はない
⑩ フッ素による危険性が最も高い地域は?フッ素の危険性の地域格差

5. フッ素と国際銀行家
■フッ素は本来猛毒
■フッ素は大気汚染の元祖
■原爆製造のため封じ込められたフッ素公害
■フッ素化推進計画の大胆な手口
■良心的な科学者は排斥された
■ナチス・ドイツが囚人を無気力化させるために用いたフッ素
■フッ素は濃度に関わらず、骨や歯などの形成を阻害することは実証済み

1. 虫歯予防に定着しているフッ化物の利用

虫歯予防のためフッ化物を利用する方法には、フッ化物塗布とフッ化物洗口の二つの方法があります。

フッ化物の歯面への塗布は、歯の萌出期、交換期を通じて、萌出間もない歯に行うのが効果的されていますが、使用するフッ化物溶液のフッ化物濃度が9,000ppmと極めて高いため、家庭でお母さんが子供たちに気軽にしてあげれるようなものではなく、歯科医師などの専門家が原則として医療機関で施術する方法です。平成17年の歯科疾患実態調査によると、1~15歳未満でフッ化物歯面塗布を受けたことのある人の割合は59.2%と約6割に達しています。

フッ化物洗口は、洗口の頻度から毎日法(週5日法)と週1回法の二つのやり方があります。

毎日法の場合は洗口液のフッ素イオン濃度が225ppm、洗口液量が5または7mlと少なく、保育園児や幼稚園児に向いていると言われています。週1回法の場合は洗口液のフッ素イオン濃度が900ppmと毎日法の4倍であり、洗口液量が10mlで小学生以上の年齢の方に向いていると言われています。

平成18年3月現在、日本の学校等でのフッ化物洗口への参加者は、38都道府県、5,131施設、491,300人余りで、そのうち3,313施設(64.6%)、143,400人(29.2%)余りが保育園や幼稚園等の就学前の児童だと見られています。

フッ素は自然の野菜や果物にも微量に含まれており、通常の生活で欠乏することは、まずありません。また、フッ素を使わなくても、食生活、手入れ等をしっかりやればむし歯は作らないようにすることができるのです。虫歯予防へのフッ化物の利用が定着しているのですが、フッ素は本来非常に危険な物質である、ということをご存知でしょうか?

2. フッ素の危険性

① フッ素とは?

常温常圧では淡黄褐色で特有の臭い(塩素のようとも、きな臭いとも称される)をもつ気体であり、非常に強い酸化作用があり、猛毒です。フッ素は地球上の元素の中で電子を引き付ける力が最も強く反応性が極めて高いため、ヘリウムとネオン以外の殆んどの単体元素を酸化し、フッ素化合物(フッ化物)を作ります。

ガラスやプラチナさえも侵すためその性質上、単体で保存することは実質的に不可能であり、もっぱら単体よりも穏やかな化合物の状態で保存され、容器には化合物であっても侵されにくいポリエチレン製の瓶や、テフロンコーティングされた容器が用いられます。フッ素はその毒性の強さから、19世紀のヨーロッパにおける初期の代表的フッ素研究者の多くが、毒性の強さから、研究中に死亡したり、重症を負ったりしています。

② フッ素の毒性

●慢性毒性
・歯、骨への影響 … 歯フッ素症、骨フッ素症、骨折など
・生殖、発育への影響 … 生殖ホルモンへの影響、精子の減少など
・神経への影響 … 知能の低下、認知症など
・内分泌への影響 … 甲状腺機能の減退など
・その他の臓器への影響 … 胃腸系、腎臓、肝臓の機能減退、赤血球の損傷、免疫系への影響ほか
・遺伝、発がん … 染色体異常、各種がんの促進など

●急性中毒 … よだれ、悪寒、嘔吐、腹痛、けいれん、心不整脈、昏睡、死亡
●アレルギー … 口内炎、皮膚の発疹など

③ フッ素は史上最悪の汚染物質

大気汚染物質として知られる数多くの化学物質の中でも、フッ素は最も危険であることがわかっており、アメリカ農務省は、「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。

また、コーネル大学のレナード・ウェインスタイン博士も「あらゆる大気汚染物質の中で、もっとも農業に害を与えている物質として、フッ素ほど疑わしく、これまで多くの訴訟が起こされたものはない」としています。

フッ素は、公害をもたらす大気汚染の元祖でした。古くから製鉄などにおいて、フッ素の化合物である蛍石 (CaF2) が融剤として用いられていました。

フッ素が人類に使われるようになったのは、19世紀のヨーロッパからで、1,800年代後半には、ドイツ、イギリス、イタリア、スイスなどで製鉄、精銅、アルミニウム工場から大量に排泄されるフッ素が、住民や家畜、農作物に被害を与え始めました。ヨーロッパでは数々の訴訟が住民から起こされ、ドイツ・イギリスの工場は、相次ぐ敗訴と賠償金の支払いで工場の存続が危うい状況になったほどです。

20世紀に入ると、アメリカ各地でもアルミ工場や製鉄工場から排気されるフッ素が、近隣の住民や家畜、農作物に多大な被害を与え始めるようになりました。

また、神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は、様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者で、歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼されていました。博士自身が開発したコンピューターによる新しい神経画像解析システムで、フッ素に対して解析してみると、安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。(マレニクス博士はその後解雇されます)

3. フッ素の毒性が隠蔽された背景

史上最悪の汚染物質とされるフッ素が何故虫歯予防に使用されるようになったのか、それは、フッ素は原子爆弾の製造にも欠かせない物質だったからです。

デュポン財閥の化学会社デュポンのニュージャージ工場からは、アメリカ政府の原爆開発計画マンハッタン・プロジェクトに大量のフッ素が秘密裏に提供されていました。彼らの工場から出るフッ素もまた、近隣の農民と作物に深刻な被害を出していましたが、原因がフッ素であることが国民に広く知られてしまうと、原爆の製造計画まで中止せざるを得なくなってしまうからです。

フッ素が大気汚染の原因であることは、アメリカでは絶対に知られてはならない極秘情報であり、原爆製造時に大量に使用し、排出されるフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように安全性をアピールしておく必要があったのです。

その為に、大気汚染の原因がフッ素であることを否定するばかりでなく、フッ素は人間にとってよいもの、虫歯予防に有効なものとして大々的に宣伝し始めたのです。また、フッ素推進派にとって都合の悪い科学者は、いずれも、「フッ素反対派」というレッテルを貼られ、学会で変人扱いされるか、圧力をかけられた後に解雇されたのでした。

4. フッ素について10の真実 FLUORIDE ALERT ORG.

FLUORIDE ALERT ORG.が「フッ素について10の真実」という文献で、水道水に添加されたフッ素の危険性や虫歯予防に全く役に立たないことをまとめています。要点をピックアップしてみました。

① 殆どの先進国は水道水にフッ素添加はしていない
アメリカ合衆国では健康の権威たちが、「フッ素の水道水への添加は 20世紀の公衆衛生の10の偉業のうちの一つだ。」と言っているが、その他の国々はこの見解を支持していない。アメリカで意図的に添加されているフッ素水を飲んでいる人の人口は、それ以外の世界中のフッ素水を飲んでいる人口よりも多いです。 西ヨーロッパの97%の人は一滴のフッ素の添加もされていない水を飲んでいます。

② フッ素添加している国の虫歯罹患率はしていない国より低くない
今日、WHO(世界保健機構)のデータによれば、フッ素添加している少数の先進国と添加していない大部分の先進国とで虫歯の罹患率に明確な違いは認められないという事です。

③ フッ素は歯以外の多くの組織に影響が有ります
2,006年にドール博士のNAS(ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンス)の委員会は徹底的なフッ素の毒性評価に関する500ページ及ぶ資料を出版しました。その報告は、フッ素は内分泌かく乱物質で、松果体、甲状腺、脳、骨等の身体の多くの部位に影響を及ぼし血糖値にまで影響があることを結論づけました。

・フッ素は脳の機能を阻害することが明らかです。
・中国でなされた研究で、フッ素は知能を低下させる可能性がある事明らかになりました。
・フッ素は内分泌のかく乱物質です。
・幾つかの研究でフッ素被爆は甲状腺の機能に影響することが示されています。
・大量のフッ素に被爆することで、ある重度のタイプの糖尿病が増加することが明らかにされています。
・不妊とフッ素の関係については更なる研究が必要です。
・胆嚢がんの危険性に対するフッ素の影響の可能性について更なる研究が必要です。
・フッ素はアルツハイマー病を引き起こす危険性を増加させるかもしれない。

④ フッ素添加は不自然なプロセス
主に水道水の添加に使われるフッ素の化学物質(フルオロ珪酸)はほとんどの人に天然由来の物質であると認識されて居ません。フッ素のガスは重大な環境汚染の原因になってとても危険なので、大気汚染を防止する装置の中に集められます。集められた非常に汚染された化学物質であるフッ化物の酸(フルオロ珪酸)が水道水に添加されています。

⑤ 40%以上のアメリカの10代の子供にフッ素過剰摂取の症状が見られます
最近のアメリカ疾病予防管理センター(CDC)によれば、約40%のアメリカの10 代の子供で歯牙フッ素症と呼ばれる状態が観察されています。フッ素は歯を形成する細胞の阻害をして歯のエナメル質の表面を欠損させます。フッ素に汚染されている地域では、70~80%の高い率で重篤な歯牙フッ素症に子供たちが苦しんでいるのです。

また、加工食品や飲料、フッ素系の殺虫剤、お茶、テフロン加工のフライパン、フッ化物が入った薬剤などその他のフッ素の摂取源があります。36の研究がフッ素と低IQ の間に相関関係が有ることを発見しています。

⑥ 乳児へのフッ素塗布のメリットはゼロリスクが有るのみ!
フッ素添加された水道水で作られたミルクを飲む乳幼児は700~1200?のフッ素を摂取する事になり、それは推奨されている摂取規定量の100倍以上になります。最近の研究では、フッ素添加された水道水で作られたミルクで育てられた子供はかなり高い確率で歯牙フッ素症になる事が分かっています。

2,012年の7月、ハーバード大学の研究者たちは脳の発達にフッ素の毒性が影響する可能性がある事を警告しました。ハーバード大学の研究チームがごく低年齢の時期にフッ素の被爆を沢山受けた子供たちは、IQ のスコアが低かったという中国でなされた大規模な疫学調査の結果に基づいて警告したのです。

⑦ フッ素のサプリメントはFDAによる認可を受けていない
FDA はフッ素のサプリメントを虫歯の予防に有効性があるという認可はしていません。実際FDAはフッ素のサプリメントを審査し認可の拒否をしました。つまり水道水に添加されているフッ素は本来は処方箋投与されるべき強い薬ですが、それ自体FDAに認可さえされていないのです。

⑧ フッ素は水道水に添加されている唯一の薬
水道水に添加されているフッ素は処方箋薬です。元来、薬物に関しては、医師ではなく患者サイドが薬を選択する権利が有るのです。水道水へのフッ素添加は人々のこの権利を奪っています。

⑨ フッ素を飲み込んでも歯牙には殆ど効果はない
今日フッ素の主な有用性は実際は摂取する事でなく、歯牙の表面に塗布する事だと、広く認識されています。これについては現在米国疾病予防センターでさえも認めています。つまり、フッ素は薬として水道水に添加されているというだけでなく、実際は飲み込む必要性もない薬にも関わらず添加されているのです。

⑩ フッ素による危険性が最も高い地域は?フッ素の危険性の地域格差
米国では低所得者の患者さんの治療する歯科医師が不足しているのが深刻な問題となっており、その解決策として低所得者層の住民に、危険な化学物質であるフッ素を強制的に摂取させるている。

・水道水へのフッ素添加を実施しているデトロイトでは、黒人の 5 歳児の虫歯の罹患率が91%で、そのうちの42%が重度の虫歯に罹患。

・水道水へのフッ素添加を実施しているニューヨークでは未就学児の内34%の低所得層の家庭の黒人の子供達が平均6.4本のランパントカリエスに。

・米国疾病予防センターにより行われた国内の調査で、国内で最も水道水へのフッ素添加が実施されているケンタッキー州では歯の喪失率は44%で、一方水道水へのフッ素添加の普及が最も少ないハワイ州での歯牙喪失率は16%等

5. フッ素と国際銀行家

■フッ素は本来猛毒

フッ素と言えば、虫歯予防と誰もが思い浮かべるだろう。世界中で市販されている歯磨き粉の多くにはフッ素が配合され、各メーカーも虫歯予防効果と安全性には太鼓判を押している。アメリカを始め、世界には虫歯予防対策としてフッ素を水道水に添加している国もあるほどだ。日本でも、歯科医院ではフッ素塗布が推奨され、一歳半児、三歳児、五歳児の健診時にフッ素の無料塗布を実施する市町村もある。

これほど広く普及しているフッ素であるが、その常識に反して非常に毒性の強い物質であることをご存じだろうか。19世紀初期のフッ素研究の開拓者の多くは、フッ素毒で重傷を負うか、死亡している。

フッ素は地球上の元素の中で電子を引き付ける力が最も強く、非常に活発な化学的性質を持つ。すぐ他の様々な物質と反応し、結びついてしまうのだ。このため、体内で様々な毒性を発揮する。過剰摂取の場合、骨や歯のフッ素毒症を引き起こし、低濃度においても長期にわたる摂取で脳機能障害などを引き起こす物質である。

虫歯予防のためとはいえ、何故そのような毒物が、安全なものとして世界中にひろまっているのか。この現状を理解するには、フッ素と国際銀行家の関係を知る必要がある。

■フッ素は大気汚染の元祖

フッ素が人類に使われるようになったのは、資本家が台頭して重工業が発展した19世紀のヨーロッパが始まりである。1,800年代後半には、ドイツ、イギリス、イタリア、スイスなどで製鉄、精銅、アルミニウム工場から大量に排泄されるフッ素が、住民や家畜、農作物に被害を与え始めた。

ヨーロッパでは数々の訴訟が住民から起こされ、ドイツ・イギリスの工場は、相次ぐ敗訴と賠償金の支払いで工場の存続が危うい状況になったほどである。フッ素は、公害をもたらす大気汚染の元祖だったのだ。20世紀に入ると、アメリカ各地でもアルミ工場や製鉄工場から排気されるフッ素が、近隣の住民や家畜、農作物に多大な被害を与え始めるようになる。

■原爆製造のため封じ込められたフッ素公害

さらにフッ素は、原子爆弾の製造にも欠かせない物質だった。ロスチャイルド財閥と密接な関係を持つデュポン財閥の化学会社デュポン(戦争の火薬販売で成長したため死の商人と呼ばれる)のニュージャージ工場からは、アメリカ政府の原爆開発計画マンハッタン・プロジェクトに大量のフッ素が秘密裏に提供されていた。

彼らの工場から出るフッ素もまた、近隣の農民と作物に深刻な被害を出していたが、原因がフッ素であることが国民に広くしられてしまうと、原爆の製造計画まで中止せざるを得なくなってしまう。フッ素が大気汚染の原因であることは、アメリカでは絶対に知られてはならない極秘情報だったのである。このような特別な事情から、アメリカではフッ素による公害訴訟を全力で封じ込めておく必要があった。

■フッ素化推進計画の大胆な手口

彼らがとった手段は、単なる隠蔽工作よりもかなり大胆なもので、信じられないものだった。大気汚染の原因がフッ素であることを否定するばかりでなく、フッ素は人間にとってよいもの、虫歯予防に有効なものとして大々的に宣伝し始めたのである。


【出典】http://thinker-japan.com/husso.html より

初めに行われたのは、カモフラージュ作戦である。今から遡ること80年も前の話である。フッ素による大気汚染の被害者の多くが、歯に茶色の斑点が出来る重度のフッ素症を患っていたが、その原因は大気中のフッ素ではなく、地域の飲料水に自然に含まれるフッ素が原因であるという虚偽の説明が、アルミ工場の御用学者によって新聞で報道された。

その後には、現在でも歯科学会で通説となっている「高濃度のフッ素を含んだ水を飲んでいる地域の人には虫歯が少ない」という逸話を持ち出して、「低濃度のフッ素は安全であり、虫歯予防のためにフッ素は必要である。誰もがこの恩恵を受けられるように水道水にフッ素を添加しよう」という主張にまで発展した。

当時、フッ素は毒物として殺虫剤や農薬に使われていたのだから、虫歯のミュータンス菌に効果があるのは当たり前だが、人々の口にまで入れようとという発想はなかった。水道水にフッ素を入れるのは、捨て場のない産業廃棄物であるフッ素に行き場を提供すると共に、利益を上げるという一石二鳥のアイデアだったのである。

このフッ素化推進計画は、国際銀行家をはじめとする資本家に雇われた一連の人々によって行われた。その役割を担ったのは、アルミ工場の化学者や原爆開発計画の科学者のグループ、産業廃棄物であるフッ素から利益を上げる重化学工業各社、政府内の公衆衛生局や環境保護庁、そして、フッ素塗布で利益を上げるアメリカ歯科医師連盟、資本家が所有する大手新聞各社やテレビ局などである。

まず手始めに、原爆開発計画マンハッタンプロジェクトの科学者のグループが、ニューヨーク州ニューバークの町の水道水に10年間にわたり、フッ素を秘密裏に混入させ、毒性と住民の歯に重症のフッ素症が出ない数値を割り出し、全米の七割の水道水に低濃度のフッ素が添加された。

また、軽度のフッ素症では歯が白くなるため、フッ素添加ハミガキのCMでは「健康で白い歯」というイメージが、テレビなどで繰り返し流された。そして、歯科医は科学者に言われた通りに虫歯予防の効果を信じて、人々の歯にフッ素を塗り始めたのである。

■良心的な科学者は排斥された

何とも一般市民の無知を利用した酷い話であるが、その一方で良心を持った科学者やジャーナリストも存在している。「フッ素は脳に入らないから、脳を汚染しない」とするフッ素推進派の学者の主張に反して、大気汚染対策委員会代表の医師・ウォルドボッド博士は、「フッ素は脳に蓄積される。その結果、学習障害、注意欠陥障害、多動性障害を引き起こす」という衝撃的な実験結果を1,965年に発表した。この見解は、フッ素汚染地区の学童に見られる知能の低下に納得のいく説明を与えるものだった。

また、1,980年代には、神経毒学者のマレニクス博士が、それを裏付けるような実験結果を学会で発表した。博士自身が開発した神経画像解析システムで、安全とされる低濃度のフッ素が神経細胞に知能障害、記憶障害、多動性障害を引き起こしている様子をその目で観測したのだ。

これらのフッ素推進派にとって都合の悪い科学者は、いずれも、「フッ素反対派」というレッテルを貼られ、学会で変人扱いされるか、圧力をかけられた後に解雇されている。

医学界や歯学会をとり巻くこの風潮がいかに形成されているのか。それは、フッ素塗布の権益集団であるアメリカ歯科医師会が、1,953年に全国の歯科医にパンフレットにその答えを見つけることが出来る。

これは、フッ素推進派のためのマニュアルで、その一部を紹介すると、「フッ素反対者は、何にでも反対する自称大衆の味方であり、彼らを愚鈍で卑小な人物として扱うこと」「その主張は時代遅れで、根拠のない不正確な知識に基づいたものであるとすること」「反対派には反論せず、ただ政府研究機関のデータを引用すること」 などである。

これらの方針は全て、「フッ素反対者」のイメージを貶めることによって、後続する反対者の出現を妨げることに効果を発揮した。アメリカ医師会の指示通りにフッ素塗布を導入した日本の歯科学会も、このマニュアル通り動いていることは現状を見れば明らかである。

このような厳しい状況にも拘わらず、日本にもフッ素毒の危険性を訴える歯科医や科学者、ジャーナリストは少数ながら存在する。フッ素毒警告ネットワークを運営する歯科医師の村上徹医学博士はその一人である。たかが、虫歯予防における見解の違いで、少数派が学会から激しい攻撃を受けるのも、マニュアルの存在を知れば納得できるのではないだろうか。

■ナチス・ドイツが囚人を無気力化させるために用いたフッ素

フッ素について、もう一つ興味深い情報がある。それはナチス・ドイツが第二次世界大戦中、囚人にフッ素入りの水道水を飲ませていたことである。その目的は、暴動を起こさせないように無気力にして、管理しやすくするためであった。そのナチス・ドイツを陰で支えていたのは、ロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥が所有する銀行や軍事企業、化学企業などである。

■フッ素は濃度に関わらず、骨や歯などの形成を阻害することは実証済み

歯科医師やハミガキメーカーが主張するフッ素の有効性として、歯の再石灰化の促進と歯質の強化がある。明海大学歯学部講師の筧光夫氏は、このことが事実かどうかを実証するために、一万分の一ミリの観察できるラマン顕微鏡と光学顕微鏡を用いて二種類の実験をしている。

一つは、人の臼歯、合成アパタイトとフロールアパタイトを試料として、歯科医院で使用されているフッ素処理剤として処理後、ラマン顕微鏡でフロール化(歯質の強化)の有無を観察する実験。もう一つは、結晶の再生(歯の再石灰化)を確認するために、ラットに低濃度のフッ素水を含む水を与え、エナメル質を頭頂骨を試料として電子顕微鏡で観察する実験を行った。

実験結果では、処理時間に関わらずマスコミで宣伝されているような結晶の再生(歯の再石灰化)もフロール化(歯質の強化)も起きていなかった。逆に、歯の結晶の再生が阻害されることが確認されている。その力はイタイイタイ病を引き起こすカドミウムの約20倍の強さであるという。

これらの実験から、フッ素は濃度に関わらず、骨や歯などの形成を阻害するため、人体の排泄能力を超える不必要なフッ素の摂取は避けるべきであるという。また、不思議なことにラマン顕微鏡が発明されて30年以上経つ現在まで、筧氏と同様な実験を試みた科学者は皆無である。

【出典】マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている THINKER代表 篠田 ナオキ著 徳間書店

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