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カテゴリー:常識破壊の「超健康革命10か条」
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超健康への生活指針、第10条 適度な運動を励行し、必ず十分な睡眠をとること
運動しないと細胞は酸欠状態になり、細胞レベルでの新陳代謝が不活発となり、組織が詰まり、エネルギーレベルが低下し、肥満や病気、早い老化の基礎をつくっていく。また、睡眠不足になると神経疲労を起こし、カラダの機能を万全にコントロールしていけなくなる。 -
超健康への生活指針、第9条 病院にはできるだけ行かないようにすること
病気とは体内に溜まってしまった有害物質と呼ばれる障害物をとり除いて組織を浄化し、ダメージを修復して正常な状態をとり戻す為に生命力が必死で働いている状態のことである。カラダが行っているこの努力を十分理解して、決して抑えつけたり邪魔をしたりしてはならない。 -
超健康への生活指針、第8条 白砂糖、薬、サプリメントの摂取には十分注意すること
砂糖は覚醒剤と非常によく似た、極めて危険な物質。薬は体からの異常信号発見を鈍らせる猛毒。サプリメントのとり過ぎには副作用が。自然の食べ物に勝るものないのです。 -
超健康への生活指針、第7条 油はできるだけ使わないようにすること
抽出された植物油はどんな方法で抽出されたものでも、光や熱に当たると瞬時に過酸化脂質と化し、摂取された体内でラジカルな活動を引き起こします。細胞のDNAを傷つけ、免疫機能を低下させ、シワや早過ぎる老化、腫瘍やガンの要因となる。またマーガリンのトランス脂肪酸は心臓にとって非常に危険。 -
超健康への生活指針、第6条 ファストフードは死に急ぎたい人のための食品なので、利用しないこと
ハンバーガーやフライドチキンなどのファーストフードは生活習慣病のリスクを助長する高脂肪、高コレステロール、高タンパク、高精製加工食品の集合で、「ファスト(はやい)」の名の通り、死に急ぎたい人のための食べ物です。食べれば食べるほど体内に害毒をもたらし、あなたの寿命を縮めていきます。 -
超健康への生活指針、第5条 肉を食べるときは山盛りの野菜を一緒に食べること
タンパク質(特に動物性タンパク質)のとり過ぎにより引き起こされる最大の弊害が骨粗鬆症です。腎臓障害、ガン(乳ガン、前立腺ガン、大腸ガンなど)、早過ぎる老化(シワの増加)、高血圧症、心臓病の最大の原因であるホモシステインやLDL(悪玉)コレステロール値の上昇、動脈硬化、心臓病、関節炎、痛風、白内障なども動物性タンパク質の過剰摂取と密接に関係しています。 -
超健康への生活指針、第4条 牛乳は骨粗鬆症の原因になるので、飲まないようにすること
牛乳の飲み過ぎこそ骨粗鬆症を招くのです。牛乳を飲んでも骨粗鬆の予防にならないどころか、牛乳を飲めば飲むほど骨は弱くなります。又、同様にチーズを食べれば食べれば食べるほど骨は脆くなり、骨折のリスクは高まります。この事実は、ハーバード大学医学部が78,000人の女性を対象に12年間かけて行なった研究によって証明されているばかりか、権威あるほかの研究諸機関が行なった研究でも同様の結果が出ているです。 -
超健康への生活指針、第3条 果物を毎日たっぷり食べて血糖値を正常に保ち、血液をサラサラにすること
果物を食べても血糖値は急激に上昇しない。それは、果物の糖(果糖)が果物の細胞組織に拘束されているから。この細胞組織は消化器官の中で、コントロールされたスピードで破壊され、中に含まれている果糖はゆっくりと血液中に放出されていくため、血糖値は安定したままです。 -
超健康への生活指針、第2条 朝食はしっかりとらず、果物だけを食べるようにすること
カラダは午前中、排泄を最も活発に行うように作られています。エネルギーを出来るだけ排泄活動の方に専念させるためには、朝食をとるときは消化吸収にエネルギーが少なくて済む果物がベストなのです。朝食を抜くか果物だけの朝食にすることにより、カラダの浄化が積極的に行えれば、代謝機能は正常になり、血糖値は常に安定するようになります。 -
超健康への生活指針、第1条 「バランスのとれた食事」をとらないようにすること
ナチュラル・ハイジーンの超健康な生活を送るための超健康革命10ヶ条、その1 「バランスのとれた食事」をとらないようにすること。バランスのとれた食事は消化作業にエネルギーを使い過ぎるから。